ダイエットに挑戦する女性たち

ダイエットをする前にはまず健康管理が必要

日本はうす味でヘルシーな日本食のおかげで肥満とは無縁の国でした。しかし戦後食の欧米化が進むにつれて肥満傾向にある人が増加し、近年では肥満率22.4パーセントとまでいわれています。では、肥満の方はどうすれば肥満を解消することができるのでしょうか。一番初めに頭に浮かぶのはダイエットという言葉でしょう。しかし、肥満と診断されている方のほとんどが運動不足や乱れた食生活が原因となっています。それは、日常生活の間違った習慣を正すだけでかなり改善できるということなのです。例えば食事面だけをみても、脂っこい食事ばかりしていないか、間食をしていないかなど見直せる点はいくらでもあるはずです。無理なダイエットをする必要はありません。ただ1日3食、野菜を中心とした和食に切り替えるだけで摂取カロリーは大幅に抑えられます。どうしても間食を我慢できない場合は甘いチョコレートや脂っこいポテトチップスではなく、アーモンドやクルミといったナッツ類や昆布やのりといった海藻類、甘いものが食べたいときには寒天を使ったゼリーなど、カロリーが低くて満腹感や満足感が得やすいものを選ぶとよいでしょう。空腹を我慢するとそれが反動になり、暴食につながってしまいます。いかに無理なく正しい量や質の食事がとれるかがポイントです。運動も考え方は同じです。無理してきつい筋トレやジョギングをする前に、近くのスーパーまでの買い物は歩いて行くなど、日常的に続けられる範囲で運動を取り入れていきましょう。慣れてきて、もう少しできそうだと思ったら追加でウォーキングやストレッチを取り入れてください。特別なことはしなくていいのです。大切なのは続けることです。